こんにちは。下江歯科医院副院長の下江優子です。
当院では歯科ボトックス注射を導入しました。対象部位は、咬筋とオトガイ筋です。
歯科ボトックスは、次のような症状でお困りの方に有効です。
・歯ぎしりや食いしばりがある ・歯がしみる ・歯が痛い ・詰め物がよく脱離する ・歯が割れる ・マウスピース矯正中
・頭痛がする ・朝起きると顎がだるい ・肩こりがひどい
頬の筋肉(咬筋)が過緊張状態になることで噛みしめや食いしばりが起きていることが考えられ、筋肉の過緊張が長くことで、上記のようなお口の中のさまざまなトラブルや、全身的な不調が引き起こされていることがあります。
歯科ボトックス治療は、筋肉に天然のタンパク質を注射することで、筋肉をリラックスさせてあげる治療方法です。 噛む力が弱くなるので、歯ぎしり・食いしばりの改善に大変有効とされています。
当院では、外傷力(くいしばり、過度の咬合力)の影響の大きい歯周病に対して、外傷力をコントロールするという目的で、ボトックス治療を適応する意味があると考えています。
さらには、歯周病の再生治療や、歯周形成外科手術においても、手術の成功率を上げるために有効なケースがあると考えています。
私自身の変化を症例紹介にてUPしています。こちらからご覧ください↓
長年食いしばりを自覚していて、特に左側にトラブルが多く、左側の歯の痛みや詰め物の脱離といった口腔トラブル、片頭痛や肩こりといった全身的な悩みがありました。
見た目には咬筋のサイズが小さくなりフェイスラインがすっきりしたと感じていますし、食いしばりによる不快症状も軽減しています。
歯科ボトックス治療にご興味をお持ちの方は、ぜひご相談ください。
